works大学キャンパスをつくる

宝塚大学

フランスの建築家アンドレ・ヴォジャンスキーとの協同設計です。1987年に最初の校舎竣工とともに開学、その後も増築を重ね、1999年に正三角形平面のマルチメディアタワーが完成しました。石切山の南麓斜面に水平線を引き大学キャンパスの中心となる領域を設けました。そこに垂直線を表現するタワーを建てシンボルとしています。自然の風景の中に水平線と垂直線の構成を描くのは、ヴォジャンスキーの師ル・コルビュジエの「直角の詩」を継いでいます。また12の基本色を各所に用いて建築に生命感を与えています。