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123 ひだまりのある別荘
一覧へ戻る 先代の別荘が老朽化したので建て直すことになった。東側道路の敷地で、道路の向こうは一段低く、川の向こうに山を臨める。南に大きな宿泊施設が建ったが、西側は将来も林のままのようである。西北にも隣家越しに山が見える。
午前中のひざしを最大限に受ける形を考えた。西側の林を借景とし、南は壁とした。北側に二重に壁を配し、いろりの部屋をかこいこむ。2階は方形屋根の下、トップライト越しに西北の山を見る。
建主はここに犬とふたり?でこもるのだ、と言われる。いろりを中央に囲める空間、お寺のように花頭窓が欲しい、これは東側に2ケ所設けた。
もちろん奥様と二人のお嬢さん、その夫君が来られる時はいっぺんににぎやかになる。男性群は1階にごろ寝、2階は女性の部屋になるとのお話だった。しかしひとりでこの家で過ごされるのが非常に多いそうだ。もちろんいろりと朝鮮の火鉢の間には、犬が寝そべっているはず。

栃木県
1997年

別荘

木造 地上2階
屋根 ガルバリウム鋼板
   一文字葺き
外壁 漆喰塗り
居間 床 桧縁甲板
   壁 杉板及
     和紙クロス
   天井 しなベニヤ
      梁根太現し

2階    51m2
1階    81m2
延床面積 132m2
(別に車庫33m2
敷地面積 321m2
  

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