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1 子供に占領されない居間
(設計:鬼頭梓建築設計事務所)
一覧へ戻る 両親の敷地の一角に小さい家を建てる。ふつうに考えれば居間、食堂、台所を1階に、主寝室と子供室を2階におくことになるでしょう。日あたり等を考えて居間の階を2階にあげるのも一案です。けれども依頼主は納得しませんでした。何ヶ月かのスタディの後、主寝室に接して居間を、子供室は台所食堂の隣と、シンプルなプランになりました。夫妻共通の友人達との語らいはこれでその場を得たのです。
そのころ「コミュニティとプライバシー」(シャマイエフ、アレクサンダー共著)という本を読み、思いがけない評価軸で住宅を裁断してゆく、そのヒエラルキーのたて方にこの家のプランは大きく影響を受けています。しかし現実にその核心部分を要求してくる建て主と会わなければ、これを試みることはなかったでしょう。

東京都
1967年

家族構成 建主夫妻、
     男の子2人
     計4人

補強コンクリートブロック
造  地上2階
屋根 ALC板
   アスファルト防水
外壁 ブロック化粧積
居間 床ブナフローリング
   壁 ブロック化粧積
   天井 ラワンベニヤ

2階    35m2
1階    37m2
延床面積 72m2
敷地面積 90m2
  

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